アパート経営でよく聞くサブリースとは?

アパート経営で言われているサブリースとは一括借上システムのことです。

すべての業者を悪く言うつもりはありませんが、トラブルや詐欺被害も出ています。

慎重に考えましょう。

〇サブリースとは一括借上システムのこと。

アパート経営で最近よく耳にすることがあるサブリースとは「一括借上システム」のことです。

この事業を行っている管理会社と契約すると、空室保証がしてもらえて、たとえ空室が発生しても正規の家賃の80%を保証してもらえます。

ただしサブリースにはトラブルも多くあって、そのシステム自体を問題視する向きもあります。

安易に契約してしまうと取り返しのつかないことになります。

〇経営の足かせは大半が多額の建築費借入れ。

アパートには多額の建築費がかかっています。

建築費用4,500万円だとして、多い人では3,500万円~4,000もの建築費用を金融機関から融資してもらっています。

これが経営の足かせとなってメンテナンスやセキュリティのための費用が捻出できずに破綻するケースが増えています。

悪質なサブリース業者になると、そうしたオーナーの実状を知って、「アパートの建築費用のローンまで繰上返済していける」とか、「アパートの建築費用をチャラにできる方法がある」などと言って近づいてきます。

【こんなトラブルも・・・http://biz-journal.jp/2015/05/post_9969.html

〇アパート経営で話題のサブリースを悪用して、建築費の繰上返済までを餌にした詐欺行為が横行しています。

注意しましょう。

まともな事業者であれば物件の下見と調査から入り、空室保証が可能かどうかを見極めてから契約に入ります。

悪質な業者はそれをする前から“アパートの建築費の繰上返済”などを餌に訪問してきます。

安易な契約はやめましょう。

それほど簡単に好転するようなロジックはありません。

資産を奪われる可能性もあります。